「3月」カテゴリーアーカイブ

【更新】教育普及事業スケジュール

Hands&Heart
~手と心でかんじよう~

米沢市上杉博物館教育普及事業では、日本伝統の技の紹介や体験、「紙」「木」「糸・布」「土」を材料とする造形体験を準備しています。

プレイショップ:造形体験
いろいろな紙でこいのぼり new!

koinobori

いろいろな紙を使って、自分だけのこいのぼりを作ろう。

開催日時3月28日(金)~4月22日(火)9:00~17:00
会 場伝国の杜 1階 体験学習室

募集制ワークショップ
2024年度の募集制ワークショップは終了しました。

自由参加制プログラム(申し込み・参加費不要)
2024年度は終了しました。

詳細は公式サイトをご覧ください。

お問い合わせはいずれも 伝国の杜 ℡:0238-26-80013/

謙信・景勝に手紙を出す-上杉殿と上杉弾正少弼殿

2025bunkakanbanner

常設展室内の「上杉文華館」では、国宝「上杉本洛中洛外図」(複製、または原本)と国宝「上杉家文書」を常時展示しています。

国宝「上杉家文書」は、年間・月間テーマを定め、展示物を入れ替えながら展示しています。
2025年度のテーマは『謙信・景勝に手紙を出すです。

期間テーマ「上杉殿と上杉弾正少弼殿new!
コレクショントーク(展示解説):
4/6(日) 14時~

会 期3/25(火)~4/22(火)
休館日:3/31(月)
会 場伝国の杜米沢市上杉博物館(上杉文華館)
お問合せ伝国の杜米沢市上杉博物館 TEL:0238-26-2666

詳しくは公式サイトをご覧ください。

鶴岡に春を告げるは 美の宴 味な宴よ 雛物語

城下町鶴岡には、参勤交代で江戸から、北前船で京の都から運ばれた雛人形や雛道具が受け継がれてきました。市内各所でお雛様を公開する「鶴岡雛物語」は、今年で31回目を数えます。
致道博物館では、大名家ならではの優美な酒井家のお雛飾り、徳川家や細川家の姫君が輿入れで持参したと伝わる雛道具、市内の菓子職人たちの技が凝縮されたお雛菓子などを、藩主の御隠殿で一堂に展示します。
どうぞ、雅なひとときをお過ごしください。

開催日時開催中 4月3日(木)まで 
会場致道博物館 旧庄内藩主御隠殿
観覧料 大人1000円/学生400円/小中生300円(20名以上で団体割引有り)
※博物館内の常設展示施設・庭園など全てを見学できる料金

着物でご来館した方は、入館料が半額になります!(会期中毎日)
期間中のイベントもっと知りたい! おひなさま(解説トーク)
3月22日(土) 14:00〜15:00
担当学芸員による展示解説。お雛様や雛道具、鶴岡伝統お雛菓子について楽しくお話しします。
※申込不要、直接会場へお越しください。
お問い合わせ公益財団法人 致道博物館(0235-22-1199)

走って転んでジャンケンポン 笑って転げてアハハのハー!!

川西町フレンドリープラザ附属子ども演劇教室
2024年度 後期定期公演

kids'play2024-2

子ども演劇教室のみんなが走って笑って元気に演じます。

このお芝居を観ればあなたもきっと元気になれるはず!

子どもたちの一生懸命な姿をぜひご覧ください!

作・演出:佐藤満徳
ダンス振付:梅津郁子

開催日時2025年3月30日(日)14:00開演(13:30開場)
会場川西町フレンドリープラザ(ホール)
料金【全席自由】無料
お問合せ川西町フレンドリープラザ ℡:0238-46-3311

詳細は公式サイトをご覧ください。

コレクション展「新収蔵品展 米沢・上杉の歴史と文化」

 当館では、米沢・上杉家にゆかりある資料や、置賜地域の郷土作家の美術作品などの収集に努めており、過去10年で収集した資料数は、11,000点以上に及びます。しかし、これまでの展示で紹介できたものは、そのごく一部に過ぎません。
 そこで、本展では平成30年(2018)以降に寄贈・寄託された歴史資料を中心に、米沢・上杉の歴史と文化にまつわる多彩な資料を展示します。

詳細は伝国の杜公式HPをご覧ください。

会 期2月8日(土)~3月23日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日毎週月曜日(2/24を除く)、2/25(火)
料 金一般500円(400円) 高大生300円(240円)小中生200円(160円)
※()内は20名以上の団体
会場・お問合せ伝国の杜米沢市上杉博物館 TEL:0238-26-2666