こたつで食べる冬のスイーツ「水ようかん」

水ようかん

外は雪が降り積もる寒い冬。
暖かい部屋のコタツに入りながら食べるスイーツ「水ようかん」
通常の羊羹のようにこってりとした甘みではなく、
つるりとしたのど越しのさっぱりとした甘さのようかんです。

冷蔵庫がなかった時代、冬の低い気温を利用して
固めた鶴岡の甘味です。

家庭で大きなバットに作り、
おすそ分けに配ったりしていましたが、
今はお店で買う方の方が多いかもしれません。

(販売店のご紹介)
木村屋
住吉屋菓子輔