暑い夏の乗り切り法

毎日暑いので、
夏と暑さ対策のお話!

 

お金をかけない夏対策の情報が出ていました。
統計は上の図ですが・・・
一位・・・扇風機(圧倒的)    →○(会社も自宅も)  
二位・・・すだれ         →○(家ではやってたな!)
三位・・・日傘、帽子       →○(休日外で運動する際は帽子)
四位・・・クール素材衣類     →○(風通しの良いもの実施)
五位・・・クールビズ       →○(もちろん!)
六位・・・ネッククーラー     →○(最近、公私に愛用)
七位・・・クール素材寝具     →○(今年から)
八位・・・打水          →○(家ではやる)
九位・・・体を冷やす食べ物    →○(麺、そばに便りがちかな)
十位・・・ツル植物を外壁に・・・
十一位・・シャンプー、ボディソープ→○(それ専用)
十二位・・風鈴
十三位・・水風呂         →○(子供も最近はまっている)
十四位・・足に冷水        →○(水風呂と一緒)
十五位・・そのほか        →○(水で洗ったごはんでシャキシャキッと・・・)


このような状況です。
ちなみに私が実施しているのにをつけてみましょう。

結構やっているな!と思います。
なかでも、一度炊いたご飯をざるにいれ、水洗いし
ごはんの粘りををとり、梅干し、茶漬けなどにしさらっと食べるのもお勧めです。
結構いけますよ!
では、みなさんはどれくらい夏対策していますか?


『狭小地』エアコン位置

離れ不足による
エアコン室外機の問題

けっこうありますよね!

この問題は!
狭小住宅に引っ越してからの切実な問題としては、
エアコンの室外機。

バルコニーにエアコン室外機を設置できればいいんですが、
狭小地の建物はバルコニーが少ない場合も多く、

バルコニーに室外機を設置出来ない場合は、
建物周囲の敷地にエアコン室外機を設置するしかないんです。

建物周囲が50cm未満の離隔距離ばかりになると、
本当にエアコン室外機が置けないという事態に陥りますね。

この問題を回避するためには、
エアコンの室外機の設置位置について、
図面計画時にしっかり加えて設計するのが理想でしょう。

これも軽視できないお話です。