「Web口座振替受付サービス」利用自治体

2020年5月30日時点での「Web口座振替受付サービス」利用自治体は下記(当社調べ)

 

1. 鯖江市:平成26年4月 【地銀型】 全国初
2. 酒田市:平成26年6月【地銀型】 東北初
3. 八千代市:平成27年4月【マルチバンク型】 マルチバンク型として初
4. 松江市:平成27年4月【地銀型】
5. 福井市:平成27年10月【地銀型】
6. 大阪市:平成28年4月【マルチバンク型】 政令市として初
7. 敦賀市:平成28年6月【地銀型】
8. 千葉市:平成29年1月【マルチバンク型】
9. 大垣市:平成29年1月【マルチバンク型】
10 門川町:平成29年3月【マルチバンク型】 町として全国初
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熊本市:平成29年9月【マルチバンク型】

福岡市:平成30年1月【地銀型】

東大阪市:平成30年【マルチバンク型】

広島市:平成30年【マルチバンク型】

日光市:平成30年【マルチバンク型】

小山市:平成30年【マルチバンク型】

岩手町:平成30年12月【地銀型】 岩手県初

延岡市:平成31年1月【マルチバンク型】

釜石市:平成31年4月【地銀型】

東京都主税局:【マルチバンク型】

長泉町:【マルチバンク型】

八王子市:【マルチバンク型】

渋谷区:【マルチバンク型】

さくら市:【マルチバンク型】

加賀市:【地銀型】

小松市:【地銀型】

利用自治体

用語説明

地銀型】:第一地方銀行のみ接続可能。提携銀行であっても第二地銀を利用する時は、マルチバンク型での接続が必須。CNSとはChigin Network Service(地銀ネットワークサービス(株))の略称。

マルチバンク型】:第一地方銀行を含む「都銀」「第二地銀」「信用金庫」「ゆうちょ銀行」「ネット銀行」などNTTデータのネット口振受付ゲートウエイトと接続可能な金融機関。同一顧客において地銀型との併用はできない

*「地方銀行」が正式呼称であるが、第二地方銀行(第二地銀)と誤認しないよう第一地方銀行と表記している。