清流庵のこだわりがんもどき(雁擬き)は、
どんな季節にも喜ばれています。
野菜もたっぷり入って栄養も満点ですよ。
野菜がんも
たっぷりの野菜をがんもで包み込みました。
野菜の食感をお楽しみください。
枝豆入りがんも
がんもに茶豆を入れました。
塩をかけると豆の風味が引き立ちます。
※がんもどきの語源
がんもどきの「がん」は鳥の「雁(ガン)」で、「もどき」は「似て非なるもの」「匹敵するもの」を意味する「もどき」で、味が雁の肉に似ていることから、この名がついたそうです。
元々がんもどきは、精進料理で魚肉の代わりとして作られたもので、古くは麩(ふ)・こんにゃくなどを油で揚げたものでした。
※写真はイメージです。