「六日町あいあい」は平成16年10月に開所しました。
”高齢者が住み慣れた街の中で活き活きと暮らす”ことができるように、山形市の中心部に設立されました。常に地域の社会生活が見えて、地域との疎外感もない家族との「スープの冷めない距離」がそこにはあります。
”高齢者が住み慣れた街の中で活き活きと暮らす”ことができるように、山形市の中心部に設立されました。常に地域の社会生活が見えて、地域との疎外感もない家族との「スープの冷めない距離」がそこにはあります。
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施設内に設けた「地域交流スペース」を活用した地域福祉活動を通じ、地域福祉の拠点として、「開かれた福祉施設」「信頼される福祉施設」を目指しています!
暮らしのシステムを小さくした住居環境、一人ひとりの顔が見える暮らし。 |
少人数のユニットで、専門職員による介護・日常動作訓練(リハビリ)・レクリエーション・バランスのとれた食事サービス・適切な看護を提供します。
地域交流の支援。交流拠点を目指します。 |
開かれた交流スペースをも設け、入居者相互の交流だけではなく、地域の方々との触れ合いの場としても活用。コンサートやギャラリーなどを開催し、その土地に密着した環境を整備することで、多くの人が集い、笑い声がlこだまするスペースとして機能します。地域の交流の場は、日々の生活に刺激とうるおいを与えてくれます。
街の中で活力ある暮らしをカタチに。 |
近隣の活気ある街並みを肌で感じることで、活力を見出し自分らしいライフスタイルが確立できる空間を作ります。山形市の中心街という立地条件のため交通の便もよく、訪問されるご家族の方にもやさしい環境です。入居者とご家族のやりとりをスムーズにすることにより、家族のきずなをより一層深めます。
全室個室・ユニットケア |
8~10人をひとつの生活単位(ユニット)として入居者の個性を尊重しながら、一人ひとりの生活リズムを基本にした介護や、日常生活のお世話をします。トイレ付きの個室の近くに、食事をしたり談話を楽しむ共同生活空間(リビングルーム)を設け提案します。 |