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Mr.e-yama
photographed.



2005.07.18

 私は笹巻きは大好きですが、作り方をと聞かれても、「作れないです・・・」としか答えられません。偶然にも、笹巻き作りが体験できると聞いて、私も参加することにしました。

 どんな会が主催しているのかよく調べないまま、集合場所の羽黒町山伏温泉「ゆぽか」(日帰り温泉浴場)に向かいました。集合場所には主催者の斎藤さんや参加者の方が多数集まっており、ネームをつけるなどの準備をしていました。そこで「あかとんぼ農場」の文字を見つけ、ようやく会の名前がわかりました。

 主催は、地元で農業を営む斎藤さんで、他にスタッフとして羽黒町役場、水土里ネットいなば(土地改良区)から数名が参加していました。

 ゆぽかから体験場所までは、各自車で移動(場所がわかっている人は現地集合)します。
 私は初めての参加なので、スタッフの先導車についていきますが、途中で、「あれ?なんでくるりと回って今来た道を戻っていくんだろう???」と疑問を抱きつつも、迷ってはいけないと先導車についていくことに。無事体験場所について聞いてみると、なんと先導車が道を間違えていたのでした(笑)
笹巻きづくり&農業体験笹巻きづくり&農業体験笹巻きづくり&農業体験
羽黒町「ゆぽか」駐車場に集合。
今日の体験の説明を受けます。
あかとんぼ農場の斎藤さんと水土里ネットいなばのスタッフの方。
笹巻きづくりの佐藤先生より笹巻きについてのお話。昔は端午の節句等に邪気をはらって元気になるようにと作られたそうです。 いよいよ笹巻きづくり開始!この辺では黄色の笹巻きが一般的です。黄色の笹巻きにするには、もち米を研いで浸した後、ザルにあけてタンサンを混ぜます。
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まず、笹の重ね方、持ち方、包み方。。。みんな初めてなので真剣です!しかし、説明があっという間で良くわかりません!どうしよう。。。先生が各テーブルごと教えてくれました。
笹を持つときは手を切らないよう気をつけましょう。
笹は裏側が見えるように2枚互い違いに重ねます。指先を体のほうに向けて両手で端を持ちます。
そのまま内側に折りたたむように、三角形をづくります。
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三角のカドが緩まないようにしっかり抑え、もち米をスプーン2杯強いれます。(茹でる時に膨れるので、入れすぎには注意) しっかり抑えながら、三角形になるように上の笹をかぶせます。 三角形の中心の手前にヒモの端をおき、左手の親指でしっかり抑えます。ヒモを裏側に渡して、人差し指で抑えます。そのとき輪になるヒモは少し長めにします。
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ヒモの輪を右手で持ち、左にねじりながら、輪を左のとんがりに引っ掛けます。 引っ掛けたヒモを裏側の人差し指で一緒に押さえます。 輪を右側のとんがりに引っ掛けます。
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親指で抑えているヒモの端を下に引っ張り、たるみをなくします。後ろのヒモを手前に持ってきて結びます。食べるときに解きやすいように片結びにします。 みんなでいざ実践!見ていると簡単だけど実際にやるのは難しい。。。 先生からゆっくりと教えてもらいながら、ぎこちないけど結べるようになっています。
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子どもたちもがんばります!子どもたちは笹の葉で手を切らないように気をつけて! 続いて収穫体験。ブルーベリーを自分で収穫し食べます。こっちが大きい!これ甘いなどおいしいブルーベリーを探しながら食べ歩きます。このぐらいの大きさに気になるには、5年から7年かかります。
笹巻きづくり&農業体験 笹巻きづくり&農業体験 笹巻きづくり&農業体験
子どもたちも楽しんで食べていましたが、大人はそれ以上に楽しく収穫しながら食べていました。 続いて、農作業体験。まずは、畑にある作物はみなさんわかりますか? みなさんは下の写真@〜Bは何の作物かわかりますか?この畑の拡大写真が@です。

クイズこれな〜んだ?
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@何の葉? A何の花? B何の葉?
答えはこのページの最後。

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今度は草むしり体験。赤葱の畑の草むしりをします。赤葱は抜かないように草だけむしりましょう。赤葱に十分栄養が行くように!
途中草むらの中に鳥の巣を発見するハプニングがありました。巣の周りは草を残して、親鳥が早く巣に戻れるようにみんな急いでその場を立ち去りました。
人もたくさんいたので、あっという間に終了。主催者の斎藤さんも「人手が多いと早い!助かる」っと喜んでくれました。
笹巻きづくり&農業体験笹巻きづくり&農業体験笹巻きづくり&農業体験
こちらは、サツマイモ畑。サツマイモに十分栄養が行くように、伸びてきた根っこを土に根付かせないように葉の上に返します。こんな苦労もあったなんてはじめて知りました。 農業体験が終わり、先生が作ってくれた笹巻きを食べます。
先ほど自分たちで巻いた笹巻きは、お土産として持ち帰ります。持ち帰ったら、4時間煮てそのまま冷めるまで汁に入れておきます。とのこと。えっ!4時間も!簡単に食べていた笹巻きもすごく手間がかかっていてビックリしました。長時間煮ることで日持ちするそうです。昔からの知恵ですね。
自宅へ帰り、ストーブを家の外に出し4時間煮ました。そのまま朝を待ちました。無事崩れることなく完成しまいしました。
笹巻きづくり&農業体験 笹巻きづくり&農業体験 笹巻きづくり&農業体験
崩れることなく三角形の形を保っていました。 見事に黄色でつやつやの笹巻きができました。 早速、きな粉と黒蜜でいただきます♪苦労して作った笹巻きは格別!
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答え。@大根葉 Aスイカの花 Bこんにゃく芋の葉でした。皆さんわかりましたか?
大根葉など消毒をしていないため、虫から食べられていますが、虫も食べるほどおいしく安全!
今後もいろいろな体験を企画していくそうです。楽しみ♪
毎日農業をしている人の苦労が少しわかったような。。。野菜など選ぶとき見方が変わるでしょう、おいしく安全な野菜など提供している人に感謝を忘れないように!
《笹巻き(40個) 材料と作り方》
・もち米 1升 ・笹の葉 80枚 ・い草又は、ビニール紐 ・タンサン25g
@ もち米を研いで水につけます。(最低2時間)
A ザルにあげてタンサンをまぶします。
B 笹の葉でつつみます。5個ずつヒモを結んでまとめます。
C 3、4時間程度煮ます。(長く煮るほどやわらかくなります)
 (続けて煮ることができないときは、朝2時間、夜2時間と分けて煮ても大丈夫です。)
D 冷めるまでそのままおきます。
E 水から笹巻きをあげて水を切ります。
F 笹をはがし、きな粉と黒蜜などでいただきます。
新笹の葉の収穫は、土用の丑以降。旬の時期以外は、乾燥笹の葉でも作れます。
羽黒町にあるい〜お店
御食事処 いしい 羽黒山石段登り口近くにあります。  ☆穂波街道 農場直営のイタリアンレストラン
出羽三山神社 神秘的な静寂に包まれ、伝統に磨かれた精進料理  ☆しげ庵 手打ちそば・そば会席料理
鈴木農園 月山高原ブルーベリー

秋(10月)に収穫祭を予定しています。お問い合わせください。
あかとんぼ農場 斎藤 0235-62-2970
水土里ネットいなば 0235-64-2169
by eyama staff
Hiroko

[DATA 2005.09.13]

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