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Mr.e-yama
photographed.



2005.07.16

鳥海山は、山形県と秋田県の県境にある標高2,236メートルの山。またの名を出羽富士とも呼ばれています。
 今回の登山は初心者も多いので、象潟口(鉾立)ルートで登ることに。象潟口(鉾立ほこだて)には、大駐車場、見学施設ビジターセンター、休憩施設稲倉山荘や鳥海山、奈曽なそ渓谷、日本海を望める展望台などがあります。
鳥海山登山は庄内に住んでいても初めての体験。月山や羽黒山には登ったことがありますが、鳥海山は違う!と言われ、ちょっと心配に。。。
ある人はピクニック気分で!、ある人は遭難しないように!っと、遭難?!ちょっと心配になりましたが、山に詳しい人もいるから大丈夫!後は天気だけが不安。。。
前日、天気予報などを見て午前中は晴れるようなので様子を見ながら行くことに決まりました。チョコレートやバナナなどおやつの準備もOK!
酒田に5:20集合!早いなぁ。。。ということは、自宅の出発は4:30頃!?ということで、早々に就寝。翌朝、無事に起床できました。天気予報によると、午後から天気が崩れるとのことなので、山頂は断念し、鳥海湖の見える御浜小屋まで行くことになりました。
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
車で鉾立ほこだて到着。朝早いというのにこれから登山に出かける人が沢山いました。登山する前に景色を!日本海が見えます。海の中に見える島は飛島です。いよいよここから登山開始です。
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
先が見えないからちょっと不安。。。登山道が整備されている感じを受けます。階段、スロープどちらが楽かなぁ?5分ほどで展望台へ着きました。まだ、5分しか歩いていない。。。
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
まだまだ景色を眺める余裕があります。白糸の滝。登山開始から約25分、もうこんな急斜面!?
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
山頂はまだまだ先。(曇っていて見えないけど)時折足場が悪くなるので、足をひねって捻挫しないようにしっかりと歩きます。時折残雪が見えます。
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
一面笹の葉。登山開始から約40分。少し疲れが出てきました。景色を見ながら、まだまだ会話はあります。秋田県のどの辺かな?徐々にどんよりとした雲に近づいてきました。もう少しいったところで、ゆっくり休憩。そこまでがんばりましょう!
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
すごい雪渓の脇を通ります。
ここでこんなに雪があると山頂は???
雪解け水がとても冷たそう。手を入れたら気持ちいいだろうなぁ。。。どこまで流れていくのかなぁ?海まで?
鳥海山登山で見つけた花鳥海山登山で見つけた花鳥海山登山で見つけた花
時折見える花など、目を楽しませてくれます。登山中に見つけたお花一覧はこちらから
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
のんきなことは言っていられなかった!登山道にも雪が残っていて、滑らないように気をつけて歩かないと!しかもゴツゴツ岩の急斜面。登山開始から約1時間、ようやく休憩ポイントに到着。疲れたー、こんなに汗かいたの久しぶり!荷物も置いてひと時の休息。
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
休憩しているときに、景色を見ていると雪渓の中に人影が!慣れている人は違うなー雪渓を歩いてる!すごい!しかし、どこに着くんだろう??これからまた急な斜面が続くのでゆっくりと休んでから出発!水分の補給は忘れずに♪ゆっくり休んだところで再び出発。
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
登山道は石で整備されていて、霧でも迷うことなく歩くことができます。徐々に前を行く人の姿が霧で見えなくなっていきます。ところどころにお花を見つけ、登る活力に!
鳥海山登山で見つけた花鳥海山登山で見つけた花鳥海山登山で見つけた花
違うお花を探すことが登る活力に!登山中に見つけたお花一覧はこちらから
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
登山開始から約2時間、御浜小屋に到着!本当は、ここから鳥海湖が見えるはずだったのに残念。下りていけば見られるかも!しかし下りると帰りは登ることに。。。見ればかなりの急斜面、鳥海湖も見えないので、どれだけ下りるか見当もつかず、下りる勇気はありません。
出発が早かったので、まだ朝の8時半。気分はもうお昼(笑)。もう少し上まで行って見て、その後小屋で休憩することに。その間に晴れてくれることを願いながら。。。
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
山頂のほうは何も見えず残念!見通しは悪いものの、パンフレットで見たお花畑が広がっていることに感動!!お花に見とれて、登山道を見失わないように。ロープや岩に山頂→と書いているので、見通しが悪いときはよーく見て進みましょう。
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
今日はここ御田ヶ原まで。ここから先は下りになるので、帰りは登り。すーと視界が開けて雪渓が!時々視界が開けたりします。山の天気は変わりやすい!とても実感しました。登ったり、下りたり、足場が悪いので、注意しながら歩きます。
鳥海山登山で見つけた花鳥海山登山で見つけた花鳥海山登山で見つけた花
お花の種類もいっぱい!でも名前がわからない。詳しい人に聞くことに!登山中に見つけたお花一覧はこちらから
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
道幅も細く、足場も悪いので、登る人、下る人譲り合いながら歩きます。山小屋で休憩していたら、なんと鳥海湖が見えました!意外に大きくてビックリ、そして見られないと思っていたのでとっても感動!!
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
山小屋は一人200円で休むことができました。靴を脱ぐとゆっくり!そこでお昼?朝?ご飯を食べ、ゆっくりと休みました。毛布もあり昼寝もできるますが、あまりゆっくり休んでも、動きたくなくなるので、ほどほどに休みました。帰りは、来た道ではなく、ニッコウキスゲのお花畑を眺めながら帰ります、足どりも軽いような?!反対側は雪渓。登山道も並んでは歩けないほど狭い道。あたり一面のお花畑に感動しながらゆっくりとくだります。
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
お花畑もそろそろ最後。鳥海湖も最後にもう一度。1本道とはいえ、迷わないように前に人に続いて歩きます。
鳥海山登山で見つけた花鳥海山登山で見つけた花鳥海山登山で見つけた花
普段見ているお花との違いに感動!登山中に見つけたお花一覧はこちらから
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
相変わらず細い道、両側が笹。手を傷つけないように、手袋が役立ちました!ここで休憩。休憩したら、ここから雪渓を歩きます!えぇーー雪渓を歩くの?大丈夫かなぁ?「アイゼン」がある人はつけたほうがいい、と言われても、「アイゼン」???トレッキングシューズの底につける滑り止めのことでした。青空ものぞき、ドキドキしながらもゆっくりと休憩できました。
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
いよいよ雪渓を歩きます。アイゼンないけど大丈夫かな??表面がでこぼこしている為、思ったほど滑らずに歩くことができました。時折前の人が見えない。。。はぐれないようにしないと!どんどん進んでいくと、見たことのある景色が見えてきた。あれ?そういえば、登るときに休憩した所!
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
登りは、ここから急だったのに、下りは早かったなー。あの坂登っていったんだよなー、まさか自分たちがあの雪渓を歩くなんて!今休んでいる人たちも雪渓に人影が!なんておもっているのかなー。雪渓を下りるときはすべるので注意!転ばないように慎重に!
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
登るとき、案内あったかなぁ?ここが賽の河原さいのかわらだったんだーと今頃気がつきました。登るときよりかなり気温も上がって、冷たい雪解け水に手を入れると気持ちいい!しかし冷たくて長くは入れていられない!下りは、のぼりで見逃した案内がよく見えるなぁ(笑)
鳥海山登山鳥海山登山鳥海山登山
下ってくると、だんだん天気になってくる。天気予報は当たらなかったのかな?下りは足に負担がかかるので、ゆっくり慎重に歩きます。水の流れる音が響きます。白糸の滝の音かな?!
鳥海山登山鳥海山登山登山の時に見つけた花
駐車場が見えてきた!朝見えていた日本海は見えませんが。もうすぐゴール!ここで油断せず、1歩1歩慎重に!最後の下りの石階段、スロープが苦しい。膝が笑っています。明日は確実に筋肉痛!
鳥海山登山今回の登山メンバー11人。無事に下山できました。日ごろの運動不足解消になったものの、普段もう少し運動しよう!っと思った一日でした。
登山にいくときの服装は、履き慣れた底の厚い靴(キャラバンやトレッキングなど)、歩きやすいズボン(ジーンズは生地が柔らかいものは大丈夫)、長袖シャツ、帽子を忘れずに。杖やアイゼンは必要に応じて準備しましょう。また、天候の変化や山頂の気温が低いことも考えられます、雨具の準備もお忘れなく!汗もかなりかきます、水分補給の飲み物、汗拭きタオルが必要!背中にタオルを入れとくと、汗をかいたときに取り替えられ便利です。念のため、Tシャツの着替えも持っていくといいでしょう。他に、おにぎりなど昼食、バナナなどの果物、飴やチョコレートなどのお菓子、シート、手袋、カメラ等必要に応じて準備しましょう。これだけで、リュックがいっぱいになりました。背負って歩くので、自分が背負って歩ける必要最低限の荷物にしましょう!
今回の登山はとても良い経験になりました。
日本百名山 鳥海山登山ガイド
−鳥海国定公園観光開発協議会−
by eyama staff
Hiroko

[DATA 2005.08.01]

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